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Posted by TI-DA at

2011年04月10日

西原イクメンの会発足!

 西原町の「さわふじパパ(仮称)」の発足が先月あり、

このたび縁あって、私が共同代表というお仕事を頂きました。

で、共同代表(5名と事務局)で総決起?飲み会が開催されました。ベー

 

年齢も、育ってきた環境も、考え方も違うけど、

ただ「家族を愛してる」という熱い思いだけは一緒の仲間たちです。

「イクメン」、という言葉でカッコよく表現されてますが、

昔でいう「マイホームパパ」とそう印象も変わらないのではないでしょうか。

そして、どこか「女性的」な男性像をもっている方もいるかもしれません。

でも私たちの目指す「イクメン」像は違います。

もっと、泥臭くて汗の匂いのする「男」像です。

それはむしろ、現代的ではなく古きよき時代の「父親」なのかもしれません。

そんな私たちの思い・・

代表みんなで纏め上げた5つの行動指針に凝縮しています。キラキラ 

    5S・PAPAスピリッツ

  一、いつでも笑顔(Smil)のPAPA
  一、いつでも強い(Strong)PAPA
  一、いつでも真剣(Sirious)なPAPA
  一、いつでも優しい(Sweet)PAPA
  一、いつでも大きな夢もつ(Starry-eye)PAPA


 一人でも多くのPAPA達が共感してくれて活動に参加してくれたらイイな黄しまぞおり
  


Posted by GONGON at 07:00Comments(1)イクメン活動

2011年04月03日

復興支援とは・・・?

東日本大震災、その衝撃からはや3週間が経ちました。
今も現地では自衛隊や消防などの「プロ」の方々が懸命に
活動しています。
本当に、その方々には頭の下がる思いです。

そして今、日本中で「今何ができるか」が叫ばれていますが
チャリティーでの募金活動はもちろん、大変重要だと思います。

しかし・・
最近、あまりにも「募金」「義援金」といった言葉が
飛び交いすぎの気もします。

確かにお金は重要です。すでに数百億円の資金が集まっているとの事。
ところがその一方では
復興に要する費用は十数兆円ともいわれています。

我々一般人がせっせと募金したところでとても届くような数字に思えません。
「募金」が無意味と言っているのではないですよ。
私もこれまでにないくらい募金していますし。

あまり知らない方も多いと思いますが、日本人の個人(金融)資産はどのくらい
あるかご存知でしょうか。
何と1400兆円もあるそうです。

しかもその大半は65歳以上の高齢者のものだそうです。
もとより「消費旺盛」な世代ではない彼らのその資産は
ほどんと使われる(流通する)ことのないまま、相続されているというデータも
あるのです。

「その個人金融資産をどうにかすれば復興資金は十分では??」
最近そんな気がしてなりません。

そして、
「募金」「義援金」活動に勤しむ労力を、金銭的・物資・物量的面ではなく
もっとソウト的な被災者のケアやバックアップ、元気づけるような活動に
振り向けられないかな、と感じているのです。

繰り返しますが・・チャリティーなどで「募金」する、その「思い」は賞賛されるべき心です。
素晴らしい行いです。

でもそれで「自分も何かした」気になってしまうことになってはもったいない事です。

いたるところの募金やチャリティーの呼びかけに、毎回応じて
収入に見合わない額の募金をしている方もいるようですが・・

支援は「お金」だけでは決してないと思います。
とりわけ、今後沖縄に大勢の被災者が「避難」してくることが想定されており
私たち沖縄県民は、その方たちに「何をしてあげられるか」、知恵を絞らなければなりません。

私も関わっているいくつかの団体を通して、働きかけを行っていきたいと考えています。
うちな~んちゅの「ゆいまーる」精神、今こそ発揮する時です!

  


Posted by GONGON at 07:00Comments(0)ニュースに思う

2011年03月29日

卒園式の父母代表あいさつ

下の子の保育園(幼稚園)の卒園式がありました。キラキラ 

「父母代表あいさつ」を任されたのですが・・
自分としては人前で話すことには結構自信があったので
正直、「なめて」ました
とはいえ、いい機会だし、せっかくのお話だから頑張ってみようかと
最初ははりきっていたのですが・・・ムカッ

前日になって急に緊張してきてしまって
というのも、ただ自分の意見を述べるのと違い
「代表」となると、あたりまえですが父母全員の「代表」ですよね。
そう思うと急に変な重圧感が・・・がーん

卒園式が始まっても、そわそわ・・
そうしているうちに私の番が回ってきて
いよいよ行くぞ!パンチ!
とばかりに舞台にあがると、
思った以上に在園生がガヤガヤうるさいの何の。がーん

するとこっちもそれに引きずられるように
話のリズムが崩れてしまい・・・
沈没ですガ-ン

早い話、幼児のパワーに圧倒されて戦意喪失といったところでしょうか見ザル
未熟者でさぁね。

でも、まあホントにいい経験になりました。汗

参考までに・・今回の私のあいさつ原稿を公開しときます。
(私もいろんな人のものを参考にさせてもらいましたので。。)

〇〇〇〇の父でございます。
本日は、このような温かい卒園式を開催していただき、心より感謝申し上げます。
卒園生の保護者を代表して、一言挨拶させていただきます。

おるか組のみなさん、ご卒園おめでとうございます。

〇〇〇〇保育園が楽しかった人!(手を挙げさせる)
〇〇〇〇保育園の先生たちが大好きな人!(  〃  )
〇〇〇〇保育園を卒園したくない人!(  〃  )

みんな、ホントに この〇〇〇〇保育園が大好きなんですね。
でも、みなさんは来週からは小学生です。かっこいい、小学生です。
「一年生になるのが楽しみな人!」(手をあげさせる)

見て下さい。本当にたくましく成長しました。

私はいつも、毎日が当たり前のように過ぎるものと思っていました。
ですが昨年、私の息子は予期せぬ事故で入院するほどの大ケガをしてしまいました。
その時はまさに、「命の縮む思い」でした。
ここにいらっしゃる、ご両親の方々にも同じようなエピソードが1つや2つおありだろうと思います。

そして、先日の大震災では、彼らと同い年くらいの多くの子供たちも犠牲になり、みな、自分の事のように胸を痛めていることでしょう。
その中で「当たり前の幸せとは、何だろう」という思いを今強く感じています。

それだけに、今日この日を、無事に迎えられたことに、私たちは感謝の言葉しかみつかりません。
「ありがたい」という気持ちでいっぱいです。
ありがとう。

さて、〇〇〇〇保育園の皆さまにも、本当にお世話になりました。
思えば、初めて保育園に連れてきて、おびえるような目で泣きじゃくるわが子を、後ろ髪をひかれる思いで預けた日のこと、昨日のことのように覚えています。

それが、毎年の運動会や発表会を重ねるごとに「成長」を実感できたこと、非常に嬉しく思ったものです。
とくに、「敬老会」での三味線披露は、本当に驚きでした。自分ができないだけに、その凄さがよけいに大きく感じたのかもしれませんが、まさに感動的とはこのことでしょうか。先生方の熱心なご指導には、ただただ、頭が下がるばかりです。

また、年長組になって、小さな子たちのお世話をするという経験もさせてくれました。こういったことは家庭ではなかなか難しい面もあります。とても貴重なだけでなく、彼らの心には私たちが想像する以上の影響を与えてくれたのではないかと思います。

数え上げたらきりがありません。われわれ親の目からみても、楽しくて、温かい保育園でした。

そんな彼らにとって、今日は人生初めての「巣立ち」です。これまでお世話をしてくださった先生方には感謝の言葉しかありませんが、これからもこの町のどこかで会うこともあるだろうし、風の便りを耳にすることもあるかもしれません。今後とも、これまで同様に見守ってやってください。

理事長先生、園長先生をはじめ諸先生方、関係者の方全ての皆さまに、この場を借りて保護者を代表いたしまして重ねてお礼申し上げます。「ありがとうございました」。

誠に簡単ではございますが、さざなみ保育園のさらなる発展と、卒園生、在園生の益々のご成長を祈念いたしまして、私のあいさつに代えさせて頂きます。

     平成〇〇年〇月〇日  父母代表 〇〇〇〇





  


Posted by GONGON at 07:00Comments(2)自慢の子供たち

2011年03月27日

ぎのわんWEB新聞

私のかかわっている、「まじゅんの会」
の新たなプロジェクトとして、

ぎのわん経済・観光WEB新聞

を立ち上げました

厳密には NPO法人 MOFO
との共同運営になります。

 HPなどはないですが・・・MOFO代表の伊東さんがラジオ出演されていた模様です!
                → http://uruma.ap.teacup.com/magical/858.html

私たちが拠点を置く「宜野湾市」
元気にするというのはもちろんですが、それだけでなく、

沖縄第2の都市として
あらゆる情報発信の中心地としたいパンチ!
といえば、少々大げさに聞こえるかもしれませんが

宜野湾には地理的にも内部環境・外部環境的にも
大きな潜在能力を秘めていると、大真面目に考えています。

まあ、そういった思いから
「ぎのわん経済・観光WEB新聞」を作っていきますが

ここを基点に、いろいろ「仕掛けて」いきたいと思います。

街の活性化に興味のある方、宜野湾市民であるかを問いません。
いっしょに取り組んでみませんかシーサーオス!?

おもしろくなってきましたぞ~キラキラ 

  


Posted by GONGON at 07:00Comments(0)まじゅんの会

2011年03月23日

なんぶトリムマラソンかんそう!

なんとか「完走」しましたダッシュ

なんぶトリムマラソン


なんやかんや言って6千人くらい集まったようです。

賛否両論あったようですが・・・
私が参加しての「感想」は・・・

沿道のみなさんはとても温かい応援をしていただきましたバイバイ
基本的には他のお祭り・スポーツイベントの雰囲気と変わらない、賑やかで楽しい大会でしたよ。
(やきとり屋さんとかの)出店とかも普通に出てたし。

個人的には、那覇マラソンのコースと違い(一部かぶってるところもありますが)
非常にカントリーなコースなので全く人気のない、
農道のような一本道や山道(坂道)を走るようなところもあり
そういう意味で精神的にキツイかったかな。ぐすん

おまけに、練習不足がたたり
ラスト2Kmで足つってほとんど固まった状態の足を半ば「引きずって」
非常に苦しんだゴールでした・・・うわーん

感動の「完走証明書」ゲットオコレ!

大会を開催することや、参加すること自体が「不謹慎」といわれる方も
いらっしゃいましたが、「がんばろう東北!」のワッペンを胸にして走ったことで、
参加者に何かしら一体感を感じたし、
その意味では、普段とは違う大会であったことは間違いなく記憶に残ると思います。キラキラ 

またちょうどその日の夜、被災地から避難してきた方と酒席でお話する機会が
あったのですが
「被災地でないのに、私たちのためを思って自粛ばかりだと、かえって私たちはつらくなるだけ。
むしろどんどんイベントなどで世の中を明るく盛り上げることのほうが今の日本に必要」
と語っていました。
胸が熱くなり、走りきってよかったと少しだけ救われた気持ちになりました。

今日本中で、「私たちがすべきこと」を真剣に語り合っています。
その気持ちは、本当に大切なことだし、日本人であることに誇りすら感じます。

とはいいながら、私は「被災者のために何をすべきか」という問いに
どう答えていいのかよく分からない状況です。

でも、「日本を盛り上げる」ために何をすべきか、といわれたら
いろんな事ができそうな気がします。

沖縄からの「元気」で日本を盛り上げることができるのなら。パンチ!
  


Posted by GONGON at 07:00Comments(2)趣味

2011年03月19日

なんぶトリムマラソン

 20日、「なんぶトリムマラソン」に出場予定です。

先の東日本大震災の影響で、開催自体に賛否両論、いろんな意見が飛び交ってます。

「こんなときによくも呑気にマラソンなんてやってられるな!」

「マラソンに費やすコスト・ボランティア、物資を被災地に差し向けるべき」

などの開催反対の意見の一方で

「今までは自分のために走っていたが、今回は”参加できる・走れる喜び”に感謝しながら」

「チャリティーという意味をもてば開催の意義は大きい」

など開催を歓迎するコメントもあります。

確かにどちらの意見もわかります。

しかし、こうしている間にも状況は刻々と変化しています。

こちらが想像している以上の現実が次々と起こっているようです。

そうした中で、国は「疎開」を勧めているようです。

阪神淡路大震災ではあまり記憶にない状況です。
原発問題が大きいと思いますが。

沖縄に「疎開」してくる方々も増えてきております。

現場から最も遠く、温暖な沖縄への避難はさらに増加するでしょう。

「”元気”を届けたいといっても、被災地にはとうてい届かない」

というコメントもありましたが、

沖縄へ大量に「疎開」してくるのであれば、

その方々に「元気」を分けてあげるというのは

けっこうマトモ話にも思えます。

となると、さまざまなイベントを自粛して「喪に服した」ムードよりは、

賑やかなほうがいいに決まっている!と思います。

でも、一方でマラソン開催によるコストやボランティアの負担を考えると

確かに中止した方がいいのかな、とも思いますよ。


マラソン大会を開催するのか中止するのか、どちらが正しいかなど誰にも分かりません。

ただ、私は自分の行動指針として
「やらない後悔より、やってからの後悔」


を貫き、大会が開催するなら予定通り参加・出走します!

大会(地元、沿道、関係者)の雰囲気、自分自身の感じた思いは、

やってみなければ分かりません。

とにかく、行ってきますダッシュ

参考までに・・・
南部トリムマラソン掲示板結構派手にやりあってます。ガ-ン  


Posted by GONGON at 06:00Comments(0)私のたわごと

2011年03月15日

体重減少中!

 今年に入って、急激に体重が減少中です。

入院(大腸ポリープ)のせいもあるが、

現在、ここ10年で最大の下げ幅を記録してる。

元々、去年から始めたジョギングの影響もありダッシュ

新陳代謝もかなり上がってきているのを実感してたので・・・

ジョギングを始めて今月でちょうど1年、

数字的には5~6kgなんですが。

見た目のしまり具合からすると

10kgくらいの減量イメージがあるようです。キラキラ 

「痩せた~?」

会う人ほとんどがそう聞いてきます。

よっしゃ!パンチ!

考えてみれば、

20歳当時の体重まであと2~3kgだ。

南部トリムマラソンにも出るし、

マラソン後は達成してしまうかもな。。

ヤバ汗

「痩せたんじゃない」と言われるのが快感になってきた。

このままだと、うっかり痩せすぎてカッコよくなってしまう。

第二次モテ期かな。

何考えてる?

なんちゃって。

  


Posted by GONGON at 07:00Comments(0)私のたわごと

2011年03月13日

日本人の魂


東日本大震災・・・

まさに今世紀最大、人類史上でも類を見ない規模かもしれない。

それが、こんな身近で起こった。

連日のテレビ・ラジオ報道にくぎ付け。

最初は「映画じゃないよな?」

目を疑った。

次の瞬間、その地域に住む親せきや友人の姿が目に浮かんだ。

ほとんどの人との連絡はとれたが、まだ連絡のとれてない人もいる。

初めて「何かしなければ」と沸き起こった。

でも、何を?

遠く離れ、海を隔てた沖縄からだけど、きっと何かできるはず。

ツイッターで素晴らしい日本人の魂を見た。

涙が出た。

がんばれ!日本  


Posted by GONGON at 11:48Comments(0)ニュースに思う

2011年02月22日

大腸ポリープ

いやあ、

この一週間は病院ウィークでしたあベー

ちょうど先週の火曜日(15日)に、

人間ドックで発見された

「大腸ポリープ」

大腸ポリープって・・・?

の切除手術があったのですが・・アガ!(痛い!)

(内視鏡術で、おしりの穴からズブッ てやつです)

基本的に簡単な手術なので、30分もかからないものでした
 
 入院も一応するのですが1泊2日で「あ、こんなもんなの?」ニコニコ

と拍子抜けしてしまいます。

それで、とは言いたくないですがホントは数日間は食事や行動に

十分気を付けるべきところを・・やや軽~く考えてしまい

(だって体調は絶好調だしガ-ン

仕事で名護まで行ったり、ふだんは食べないマックの「マイアミバーガー」

という、まさに「ザ・ジャンクフード」食べちゃったり・・・ピース

で・・金曜の夜中に再出血がーん

再手術+再入院。。

俺の行いが悪かったのか??

いや、ちゃんと傷口をふさぎ切れてなかったんじゃないか?パンチ!

どっちともとれるので 何ともガ-ン

ただ、「再出血してくる人は100人に一人くらい」といっていたぞ。

「アタリ」と思っとくかね。タラ~

再入院は、最初と違いめちゃくちゃ制限されて、「絶対安静」を強制された。

約2日間食事ストップ、止血剤の点滴をずっと繋がれて

4日間過ごしました


断食はことのほか辛く、夜中一人涙があふれてしまいました。。うわーん

「ごはん食べたい・・」

久しぶりのごはんには、まさに「涙がでるほど」おいしかったなあ。ぐすん

退院して一日。いまのところ出血なし。

もう入院はイヤだ。

「ちゃんと一週間は食事・行動に気を付けるぞ」

と堅く心に誓うのであった。青しまぞおり



  


Posted by GONGON at 11:54Comments(0)私のたわごと

2011年02月15日

ブログセミナー上級編

「中高年のための!ブログセミナー」

いよいよ上級編を開くまでになりました!

先日(2/11)、上級編第一回開きました。

「上級までやろうというモチベーション高い人は

これまでの会員数から、まあ5名も集まればいいかな。」

と思ってましたが・・・汗

なんとまあ、10名もきてくれました。



凄いです!びっくり!

皆さんの向学心に改めて身も引き締まります。

実際にはかなり復習が必要なようですが・・・ガ-ン

実はそういう復習時間も考慮してセミナー回数も5回に

設定しましたが・・・5回でたりるかな?ベー

どっちにしても、我々の熱意と努力次第であることは間違いない

がんばりますよお~パンチ!
  


Posted by GONGON at 07:00Comments(0)まじゅんの会

2011年02月14日

沖縄のサクラ

先日(2/5くらいかな?)

八重瀬岳の城址公園でサクラみてきました。花

沖縄のサクラは緋寒桜とよばれ、本土のソメイヨシノとは

全然雰囲気もちがいますが・・



沖縄のサクラも捨てたもんじゃありませんよベー



その日はとても気持ちのいい青空で

夕日にとてもきれいに映えていました。キラキラ 



家族で和めた一日でした青しまぞおり  


Posted by GONGON at 07:00Comments(0)私のたわごと

2011年02月03日

新年会!

 先日、まじゅんの会の新年会をしました。指輪キラキラ

参加していただいた、8名の会員の皆様に感謝です!ニコニコ

休日にも関わらず、貸切の形でランチを提供してくれた

「燃焼系ダイニング ごりぽん」

「ごりぽん」ぐるナビ

オーナー松岡さん以下スタッフの皆様にも、心から感謝申し上げます。うわーん



「ごりぽん・まじゅんの会新年会特別メニュー」

も大好評!いやあ、参加された方はトクしましたねえキラキラ 

ハーフバイキング形式で、サラダ、惣菜、ご飯、スープ類は食べ放題、






ドリンク類も充実したメニューから飲み放題!


ごりぽん特製 ゴーヤーオレンジジュース

メインメニューは・・
「熟成豚肉のグリル マスタードソース」


ポイント① じっくりとスチームコンベンションで2度焼きすることで余分な脂を除去
ポイント② 玉ねぎをたっぷり使ったマスタードソースでビタミンB1の働きを促進
ポイント③ オリーブオイルを使用することで脂質バランスを良くし悪い油を排出
ポイント④ 多種の香辛料を使用し、代謝を効率よくUPさせる


すばらしいびっくり!! まさにパーフェクトメニューじゃないかキラキラ 

オーナー松岡氏からのダイエット料理のワンポイント講座つきでした。

美味しい食事のあとは


お年玉ビンゴ!ベー
で盛り上がりました。

2011年、平成23年うさぎ年うさぎ
まじゅんの会の大きな飛躍を予感させる

素晴らしい新年会でした日の出
  


Posted by GONGON at 07:00Comments(0)まじゅんの会

2011年01月31日

坂本龍馬の最後のコトバ

昨年、話題になったNHK大河ドラマ「龍馬伝」。

最終回、龍馬の暗殺の際の最後のコトバ。



「わしは・・この命を使い切れたかえ・・」

こんなことを言ったという記録はどこにもありません。

しかし、坂本龍馬という人間の生き様が凝縮された言葉と感じます。

坂本龍馬が歴史の表舞台で活躍したのは

わずか数年、そして暗殺によって33年の短い生涯を閉じました。



文字通り一気に駆け抜け、命を使い切った最期だったのではないでしょうか。

このドラマ龍馬伝での龍馬のこの最期の言葉が

最近、ふと脳裏に蘇る出来事がありました。

人間ドックでちょっと大きなポリープが見つかって

手術することに(内視鏡なので開腹しませんが)なった時です。

ポリープといっても大概は良性なものではあります。

でも「悪性」でないとはいいきれません。

「悪性」はつまりはガンということです。

私は今37歳、病気らしい病気もしたことなく

メタボを気にするくらいでしたが・・・

それで、ふと「自分に残された時間」というものを考えてしまいました。

その時、先ほどの龍馬の言葉「命を使い切れたかえ・・」

がフラッシュバックしたのです。

自分に残された時間はまだ50年、100年あるかもしれない、

いやもしかしたら明日までかもしれない。

そう考えると自分に正直に、駆け抜けたい衝動にかられます。

自分の命を「使い切った」と思えるように・・・青しまぞおり


  


Posted by GONGON at 07:00Comments(0)私のたわごと

2011年01月27日

その数学が戦略を決める

久しぶりに、書評しようかと。

その数学が戦略を決めるイアン・エアーズ著


洋書の翻訳本なので、正直独特の言い回しには

この手の本を(翻訳本)読みなれてないせいもあって、若干違和感・読みにくさ

も感じましたが・・・

結構、内容的には衝撃を受けました。がーん

私も大学では経済学を学んではいたのですが、改めて「統計学」を

学んでみようかと思ってしまいました。

豊富な事例(データ)をもとに、現代社会を凌駕しつつある

「絶対計算(データ解析)」の奥深さを、さらりとリズムよく語って

います。

 私たちは天気予報や地震の予測などに膨大なデータ解析をしているのだろうな

くらいは想像できても、日常で「データ解析」を意識することはほとんどないのでは。

経験値がものをいう(と思っていた)職人芸(ワイン醸造)でさえ、データ解析のほ

うが正確にワインの出来や価値を予測できるという話題から入り、野球界の選手

獲得や政府政策の決定、医療、教育と私たちの日常に深く入り込んでいるという

実態に驚くばかり。びっくり!

特に、医療業界は「科学の最先端」であると思っている業界なのに、

膨大なデータではなく、(今でも)人間の経験値を重視

しているという
内容は鳥肌たちました。

データ解析による「絶対計算」診断のほうが、正しい診断であったという「データ」

があるにもかかわらず、です。

全く、「目から鱗」とはまさにこのこと。

最も印象に残った言葉であり、今後も胸に刻みたい本書の一説です。

「人間は、何かについて間違った信念を抱いてしまうと、それにしがみつきがちだ。新しい証拠が出てきても、信念に反するものは軽視し、既存の信念を裏付けてくれる証拠だけに注目する。」


だから、人の予測には偏りが生じるのです。

つまり人は「自信過剰」なのだ。経験値の高い者ほどその傾向は強くなる。

しかし著者は、経験値の高い「専門家」は要らないといっているのではありません。

人間はどうしても「自信過剰」であることを自覚しつつ、人間にしかない

直感や感性を「絶対計算」計算の中で活かしていくこと

が必要だと説いているのです


私自身、経営分析的な本と思い手に取りましたが、

人間心理を衝いたものであでした。これも「思い込み」・・・ガ-ン




  


Posted by GONGON at 12:24Comments(0)趣味

2011年01月20日

能力無限

青森県のとある会社の話。

その会社は荒みきって、もはや会社の体を成していなかった。

しかし、ある青年社長の信念は、その会社を見事に再生へと導いた・・・

『能力無限』 ―誰しも、無限の能力を秘めている。そのことを信じよう。

その社長は己の力、社員の力をとことん信じ抜いた。



最大の敵は己の中にあるといった人もいたっけ。

誰よりも、自分が自分を信じないでどうする。

『能力無限』

なんだか勇気がわいてきた。

また、挑戦してみよう。

自分自身の「能力無限」を証明するために。青しまぞおり










  


2011年01月19日

寒い日はお風呂にかぎります!

先週末、寒かったですね

何でも奄美大島では雪が降ったとか雪

家にいるとあまりに寒いので

「でっかいお風呂でゆっくり温まりた~い」ベー

てことでどうせなら、一泊しちゃおう!

とノリで行ってきました。ぶーん

コスタビスタ沖縄


EMで有名なホテルですね。
お部屋はキレイで解放感あるつくりになってますね。

ここからの夜景は沖縄でトップクラス!


お待ちかねのお風呂キラキラ 



大浴場、サウナで存分に温まった後は・・

夕食バイキング

こどもたちも大満足!

ホントに思いつきの行動だったけど

温泉、とまではいかないけど沖縄にいても

気分はじゅうぶん温泉旅行ニコニコ

やっぱり寒い日にはお風呂ですねえ。キラキラ   


Posted by GONGON at 08:00Comments(0)私のたわごと

2011年01月17日

パソコン教室のデリバリー

まじゅんの会でこれまで「ブログセミナー」を

プロデュースしてきましたが、その受講者からの

依頼で、小学生対象の「パソコン講座」の要請があり

先日行ってまいりました。ダッシュ

自分たちが「外部講師」として招かれたのです。

当初は3~4年生中心と聞いていて「何をしたものか・・!?

悩みに悩んで、練りに練ったレジュメだったのですが・・

いざ当日。集まったのは・・・

小学4年生1名、2年生2名、1年生5名、幼稚園児2名の計10名。




いやあ、参った。1年生に幼稚園児とは。。がーん(私の子供と同い年タラ~

レジュメもほとんど意味なしです。

開き直って小学校の先生になりきって「出欠」からとってみましたニコニコ

しかし・・あきっぽい子供を相手にするのは、しんどい。ガ-ン(小学校の先生を尊敬します)

パソコン教室というよりは、パソコンで遊んだと

いったほうがいいですね。

まあ、とにかくあっちこっちから

「せんせ~ せんせ~」「こんなでいいのお~」とにぎやかなこと・・・

内容的には自分で打った文字(名前など)

をプリントアウトするくらいだったのですが、

それなりに嬉しそうな顔をしてくれたので、

少しはお役にたてたのかな??汗



「先生、持って帰っていい?」 どうぞどうぞ・・

一日先生でしたが・・元々教員志望だったこともあり

バタバタでしたが、楽しかったです
青しまぞおり

  


Posted by GONGON at 08:00Comments(0)まじゅんの会

2011年01月07日

初詣

20111年 初詣してきました。

「初」といっても、年に一回しか参拝しません。ベー

いつもそれに違和感は感じますが・・・

まあ、それも日本人らしさということで・・・

混むであろう一日は毎年避けて三日にするのですが、

今年は非常~に混んでいました。汗




一日が寒かったからかな。

とにかく、昨年は家族に大けがの騒動がありましたので

しっかりお参りしなければ。

んで、おみくじも気合入れてひいてみました。



うりゃああ!!


んんむむむ!?

小吉ベー
やっぱり今年はじっくりいくか。青しまぞおり





  


Posted by GONGON at 09:00Comments(0)私のたわごと

2011年01月07日

友よ!

明日、「まじゅんの会」のメンバーとして、

昨年10月頃から加わってくれていた仲間が

東京へと旅立ちます。飛行機

ある国会議員の秘書として推薦があり、正式に採用されたのです。びっくり!!

とても優秀でイケメンの彼。

「まじゅんの会は抜けないよ。」と言ってくれる彼。

私たちとしては、その気持ちだけでも嬉しい。

だからこそ、笑顔で見送ってあげたいおすまし

誠実で、熱い心を持った彼なら東京の永田町でもきっとうまくやっていってくれるはずキラキラ 

私たちも負けないよう、もっともっと頑張らねばガッツポーズ



  


Posted by GONGON at 00:07Comments(0)まじゅんの会

2011年01月03日

あけましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます日の出

年末は本当にバタバタしてて、PCに向かうのも

久しぶりです・・・汗

今年の目標、一字を何にしようかと考えていたのですが・・・

ととのいました!(違うかベー

今年は「平」です!その意とするところは

平情心です。

「平常心」ではありません。漢字間違いじゃないですよ。

「常に心に熱い情熱を燃やしつつ、常に頭は冷静に、

自らを客観的に見れる余裕をもつ」


ということです。

40歳を目前に控え、今を人生最大の正念場と捉えつつも、だからこそ

常に冷静に客観視できる自分を作らねば、と思うのです。

必ず、次のステージが来る。その時が来ても決して慌てず

しっかりと一歩を踏み出していける自分でありたい。

2010年は本当にいろんな経験をさせていただきました。

そして多くの「学び」がありました。

去年の一字「修」のとおりの一年を送れました。

今年はそれをどう活かすか。

「平情心」をもって青しまぞおり

  


Posted by GONGON at 12:51Comments(2)
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