GONGONのちょっとイイ話

  

大阪旅行最終日は・・

キッザニア甲子園

キッザニア甲子園がまだよくわからない人にちょっとご説明・・

「子供たちの、子供たちによる、子供たちのための国」
をコンセプトに、
子供たちが好きな仕事のチャレンジし、楽しみながら社会の仕組みを学ぶことができる、
日本初のエデュテインメントタウンなのです。

※エデュテイメント＝エデュケーション（学び・教育）＋エンターテインメント（楽しみ・娯楽）の造語

詳しくは・・　キッザニア甲子園HP

テレビなどで紹介されていたのは見ていましたが・・
いざ会場にはいると・・



別世界！
とても屋内とは思えません
細部にまでこだわった、高いリアリティの街

大人は、一切遊べ（体験）できないのは残念ですが

まあ、それならと
のんびりテラスでコーヒーでも

と思いましたが、そうもいきません

数十か所はあるかと思われる各パビリオンを走り回り
「予約」をとるというのが重要です。
要するに、順番です。まずこれを入れないと
いけません。

迷路のように入り組んだ会場内を目当てのパビリオンを探して
子供の手を取り、あっち行きこっち行き
正直しんどいす。

娘は念願の（？）新生児室の看護師に


ネイルアーティストなどにも挑戦しました


息子は消防士や電気技師、建設作業員など、ガテン系の仕事が好きみたいで


「お仕事」が終わると、給料がもらえます。
　※キッゾという限定通貨ですが
それもをって銀行で通帳まで作れます。


で、そのキッゾでデパート（高島屋）などで買い物もできます。
いやあ、本格的です。

９時～１５時と１５時～２１時の２部構成の完全入れ替え制。
１パビリオンあたり３０分くらいで、
５個くらいまわれたらいいほうかも。

ご飯食べる暇もないですよ

でも、まあ
子供たちの笑顔に、癒されました


お勧めですね。キッザニア。
沖縄にもできないかなあ。こういうとこ。

・・・とまあ、こんな調子でその日の最終便で沖縄へ　
怒涛の３泊４日充実の大阪旅行は幕を閉じたのでありました

  

　大阪旅行第２日は、

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンです

前日に引き続き、好天に恵まれきもちのいい朝
ここは隣接のホテルが非常に便利。

ホテルからUSJが見下ろせるビューは最高

オープン直後・・なかなかの混みようです。

１時間くらい並びました

スヌーピーがお出迎え


中央のアーケード街


USJの人気アトラクション「ジェラシックパーク」


かなりリアルなパーク内に子供たちも


最後のウｵータースライダーは、予想以上に迫力
子供は半泣き状態でした・・

「ジョーズ」のアトラクション

火薬バリバリの迫力あるアトラクションでしたね

私の好きな「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のデロリアンをバックに

このアトラクションは・・実際にデロリアンが出発するまでやたらストーリーを
引っ張りすぎるような印象がありましたね。まあくどい演出というか

スパーダーマンと記念撮影


食事はカレー専門店で

なかなかアトラクション的なお店で、店員さんが歌って踊ったり

バルーンのプレゼントもしたりして。

みんなで被り物ではいチーズ


最後の締めくくりは、
名物「マジカル・スターライト・パレード」




オープンからクローズまで丸一日
たっぷり遊べました

→　つづく









  

先日、家族旅行で大阪に行ってきました

その珍道中記をご紹介します


ざっくり日程は・・・

初　日・・市内散策

２日目・・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

３日目・・キッザニア甲子園

今回は初日のお話し。

前日関空内のホテル（ホテル日航関西空港）から

電車を乗り継いで難波、新世界へ向かいました

移動時間は・・だいだい１時間半くらいかな。

初めての新世界は・・「異次元」空間というか・・
独特な街ですな。
でも、どことなく沖縄の「平和通り」を思い出しますね。


とりあえず、有名な「通天閣」へ
おお　テレビで見たことある　テンション


そんなに並ぶこともなくわりとスムーズに展望台にいけました

天気が最高なので、眺めもでした。

その後は通天閣近くの串かつ専門店で昼食。

有名店らしく、けっこうな行列でした。
３０分ほど並んでようやく店内へ。


揚げ物ではありますが、サクサクしてて何本でもいけそうなものでした。旨かった。


串かつ店はホントにひしめいてます。
んで、「ソースは２度づけ禁止やで」がやたら目につきます。
それだけ言われると、ちょっと緊張します。
娘がソースに「２度づけ」しようとするたびに制止するのがちょっと恥ずかしく


次はお隣「天王寺動物園」

子供は無料なので、フラッと散歩がてら入ってみたのですが、
結構広いのね


　サファリパークのようなエリアがけっこうおもしろかったです。

全部は回りきれませんでしたが、私たちはすでに足がパンパン　子供たちは長友かと思うほど走り回ってました

夕食は、道頓堀


ここはまさに大阪が凝縮されてる街
活気にあふれてます。

それだけでなく、人情も感じます。
困っているふうな人をみかけると、助けてあげるような雰囲気があります。
（ホントに「シャッター押しましょうか？」とか気軽に声かけてきます）

いい街ですね、大阪

おきまりのたこ焼きを食べようと探してみますが・・・

「ナンバー１」とあるのでこっちに並んでみました。

実食・・・中がかなりトロリとしてるのね。たこが予想以上にたくさん入ってる。
うん、旨かった

やっぱりお好み焼きもね、食わないと

「粉モン」で腹いっぱいになっちゃった

食いだおれの街で大阪初日は暮れていきました


→　つづく








  

　いよいよ、最終段階です

理事・監事全員で、NPO法人「まじゅんの会」設立に際し

最終確認と、理事の認証を行いました。



思えば、「まじゅんの会」を発足させてから１年半。

いろいろ試行錯誤・紆余曲折はありましたが・・



支えてくれたスタッフ、会員のみなさまのおかげで

ここまでこれました。



感謝の言葉しかありません。。



ここしばらく、我々理事は

NPO設立に向けて力を注いできました。



NPO認証後は

新たな船出となります。


「一緒に笑って心をつなぐ人脈ネット」

まじゅんの会


新たなステージへと踏み出します  

ついに、我が家でインフルエンザのパンデミックが起こってしまいました


恐れてはいましたが、最近は何だか緊張感も欠けていました

子供たちには一応、予防接種を受けさせようとはしましたが・・

私の動きが鈍かったため、１回の接種のみとなってしまいました


まあ、元々予防接種自体の意味があるのか？

という疑問ももっていましたし

なので私たち（夫婦）は・・接種はしていません。


しかし、今となってはやっておくべきだったか・・と若干後悔も


はじめ妻が発症し、続けて娘が発症しました。

診断は、インフルエンザB型だそうです。

娘は妻の発症から２日後でしたが、小学校でも非常に流行っているので

どこから伝染ってきたかわかりません。


タミフルを処方されましたが・・

以前社会問題となってただけに、娘に飲ませていいのか躊躇しました

思い切って飲ませましたが、数十分後に嘔吐。

ネットで調べると、割と嘔吐の事例があるようだ。


大丈夫か・・


吸入型のリレンザとう薬もあるらしいが、低学年には適さないのではないか、という感じ。

セカンドオピニオンしてみようか、迷うところだ。

発症後、４８時間以上過ぎるとこういった抗インフルエンザ薬の効果は

薄れるのであまり迷ってる場合ではないが・・・



はあ、でもこれで近々予定していた家族旅行も延期だなあ。

今日もまた、あまり眠れないだろうなあ。

がんばれ、俺。  

去った5/21（土）に

「中高年向けブログセミナー」第5期生の第１回を開催しました

今回は、これまでアシスタントで手伝ってくれていた、Kくんを初のメイン講師しました。

それだけでも「緊張感」あるのに・・しかも・・今回は我々のセミナー模様を「視察」にきた方もいて

いろんな意味で、私たちにとっては今までとは何だか違う空気を感じました




でも、これまでのいろいろな経験も生きているので

全くバタバタしたところもなく非常にスムーズにいけました。



でもその一方で、今回の参加者も１０名程度に抑えるため、泣く泣くお断りした方もいました・・

スミマセン



しかしそれも私たちの活動が、社会のニーズに応えている証拠なのかな、とも感じます。


気を引き締めて、取り組んでいかなければ。

沖縄の元気のために

セミナーの詳細は・・

まじゅんの会ブログ
  

　先日。娘の三味線の発表会（技能審査会）がありました。

思えば、一年前「こんなふうに舞台で立派に発表できるようになったらなあ」と、

人一倍恥ずかしがり屋で、臆病な娘にいい経験になればと
若干不安も感じながらも始めさせた三味線。

途中、なかなか上達せず、家でも練習したがらない娘に
私たちのほうが、「ムリかな・・」とあきらめかけたこともありました。

でも・・

厳しくも、温かい、當間先生の叱咤激励（私たちに対しての・・）
のおかげで、何とか発表会に出れるまでに仕上げることができました。
それだけでも、感謝ですね。

会場は、豊見城中央公民館



会場には、全県から集まった小学生の子供たちとそのご家族の方のすごい熱気

発表は、新人部門、優秀賞部門、最高賞部門と３部門あります。
もちろん、娘は新人賞部門です。

本番前の練習にも緊張感が伝わります。




親のほうが汗かいてきます。




本番（技能試験）は、公民館の大ホールの舞台に一人座っての

「安波節（あはぶし）」の独奏（弾き語り？）です。

目の前には５名ほどの審査委員が並びます。

会場のピリピリした雰囲気に

私の方がビビっちゃいました。

それに、誰一人、カメラやビデオカメラなど持ってる人はいません。。
（聞かなかったけど・・ダメだよな～　カメラ構えると怒られそうな雰囲気・・）

娘のほうはというと・・

始めこそ緊張してたようですが、
直前には逆にリラックスモードの表情なのを見て

娘の違う一面を見た気がしました。（スゲ）


長～い　待ち時間を経て　いざ、本番

・・・

・・・

・・・



凄い、凄すぎる。


何で、あんなに堂々とできるんだろう・・


涙が自然と溢れてきました。


娘を、驚きとともに尊敬の念すら覚えました。



そして

子供の潜在能力というものに感動しました。



発表後、当の本人は・・

「何で泣いてるの？」
いつの間にか、一皮むけた娘がそこにいました。

もちろん、

合格でした（受験番号10－③）



子供への経験のつもりが、

私たち、親が何かを教えられた日になりました・・・





  

　本日は、お父Ring沖縄　定例会議がありました。

１０名の出席者で活発な議論が飛び交っていました。

まず、今日決めたのは・・

お父Ring沖縄　のロゴです

先日、母の日プロジェクトで講師をしてもらった与儀一先生に書き起こしてもらったものから選びました。




　右側のロゴに決定

これをもとに、早速「のぼり旗」の制作にとりかかります。

横断幕、Tシャツ、バッジなどのグッズもそろえることになりました。


そのあとは、各プロジェクトの進捗確認と意見交換しましたが、

みなさんの熱い想いがはじけていました。



今回、進捗を確認したプロジェクトは・・・

①歯磨キングになろう大作戦！→　6/4開催予定

②東日本大震災復興支援プロジェクト　→　随時開催

③農園プロジェクト　→　6/25苗植え

④初めての妊娠・出産DVDプロジェクト　→　アンケート開始

⑤山崎大地講演会　→　交渉開始

⑥おとーTV（ネット番組）　→　企画段階

⑦ビーチレスキュー　→　7/10開催予定

⑧お父さん向け育児相談会　→　企画段階

⑨お父Ring沖縄全県大会（ファザーリングジャパン共催）　→　10/1・2開催予定

⑩親子キャンプ　→　11月予定

⑪夜のお父Ringスクール　→　7月　開講予定

⑫バルーンアート講習会　→　6/14・6/20・7/4　開催予定

・・あまりのプロジェクトの多さにお腹一杯な感じ

ですが　これだけ熱いメンバーが一致団結すれば問題ナシ

興味のあるプロジェクトがあれば、遠慮なくお問い合わせを！

　　atsuyasama@gmail.com　事務局　玉那覇  

先日、私の参加している、「お父Ring沖縄」がFM21よりおよびがかかり・・

喜んで参加してきましたあ

番組は「居酒屋ボブ」

FM21は、コミュニティーFMというヤツですが・・、

スタジオは・・・かなり本格的で

スゲー　って感じでした。



MCのボブさん。


温か～い、優しい「お父さん」でした

いよいよ本番！


とはいっても、最近RBCラジオの公開放送をやってきたばかりなので

このスタジオの落ち着いた雰囲気と、眺めのいい景色に

完全にリラックスモードで臨めました

ラジオの模様は、動画UPされているのでかちらからどうぞ↓





  

　今年も、早いもので５月に入った。

「まじゅんの会」は今年上半期の大きな目標のである

NPO認可に向けて、もう一歩の所まで来た。

先日、メンバーでミーティングを行い今年の活動予定と

中期（２～３年）について話し合った。

現在の核であるＩＴ（パソコン系）セミナーをさらに充実

させていくことが最重要。

会員となった方たちへのフォローも重視しつつ、

ブログ以外の切り口を開拓していく。

また、４月より立ち上げたばかりであるが「ぎのわん経済観光WEB新聞」

の取材活動、内容の充実化に向けた取材班の結成も急ぐ必要がある。

また、女性に特化したセミナーや、学生向けのセミナーなど

新たな試みも必要な時期だと思う。

理事長は事あるごとに思いを語る。

「まち創り、人創り、沖縄の元気のために」

私たちの見つめる先は一つである。


  

こんにちは。
今日は、私が共同代表を務める「お父Ring沖縄」のイベント

「さとうきびで作った紙でお母さんに泣ける感謝状を作っちゃおう大作戦！」
にいってきました～

先日までの梅雨空とは一転し、蒸し暑い日にもかかわらず、

朝早くからたくさんのご家族がきてくれました。嬉しいな～


当会の代表理事の一人でもある新田氏を講師に、
バガス（サトウキビの搾りかす）から紙を作って、感謝状の台紙にしようという企画です。

まず、バガス（サトウキビの搾りかす）と牛乳パックをミキサーで粉砕・混合して
洗濯のりを加えて、液体状にします。


次に水槽の中で、「紙すき器」にその液体をのばして、「すき」ます。


新聞紙で余分な水分を吸水させて・・・

仕上げはアイロンで伸ばします。


次に「感謝状」の作成です。
講師は「与儀一（はじめ）」氏。

最近、居酒屋など飲食店の看板なども手がける、人気急上昇の書家さんです。

"ライブ書き”で一筆奏上して頂きました

やさしく手ほどきを受けて、さっそく「感謝状作り」



お母さんへの思いをこめて、一文字づつ丁寧に・・・


そして・・感動の、感謝状贈呈式

ちょっぴりウルッときたお母さんたちでした。

最後は西原名物「シマナーそば」に舌鼓



「沖縄キレイ☆ママサークル」のみなさんも見学に来てくれてました　ありがとうございます


思い出に残る母の日イベント、でした！

実は、この日はもう一つ「東日本大震災支援企画」も兼ねてました。
それはパート２へつづく・・・  

　今年のGWは、見事に雨にたたられてますなあ

しかも、「降るならふれよぉ」てな具合の気合の入ってない雨

ギリギリまで迷った挙句、

４日に県民の森で予定していた「キャンプ」は、中止としました

でも・・友人家族と合同キャンプの予定で、いろいろ準備もしていたので

悔しいから、自宅の庭（友人宅ですが）にテント張って
むりやり「キャンプもどき」しちゃいました。



その庭には、長い庇がついているので多少の雨でも問題ナシ

でも、まあ子供たちはそれでも大はしゃぎ。

普段と違うシチュエーションなら、どこでも楽しいんだな、こいつらは。



その一方で大人たちは・・・

たとえ忘れ物があっても、自宅であるという特性を生かして

非常に、快適に楽しめたのだ。



予想外だったのは・・・

テントを張ったはいいが、

「今日はここに寝る～」と子供たちが一致団結して

大人たちに団体交渉を始めたから、さあ、困った。

ついには、押し切られて庭で「キャンプ」しました。



大人代表で、私がテントインです。

なんか、変なことになったが、結局翌朝は当初予定通りに

フレンチトーストとコーヒーでモーニング

山の夜明けを見ながら一服・・・の予定だったが、まあいいか。

いろいろ、シミュレーションはできた。

２家族でキャンプするのはけっこう、準備とか大変なのもわかったぞ。

夏休みには「比地大滝」でリベンジしようと誓い合った大人たちであった。



  

　ふと、今思い出した「自分の座右の銘」みたいなもの。

　坂道は「上るときは全力で」
　
　　　　「降りるときは力を抜いて」

陸上部の練習メニューの基本的なものではありますが

大学の時の登山で同じようなことを言われました。

今の私の

行動の源になってます。


力の抜きどころが、大事だと本当に感じます。　

  

行ってきましたよぉ

ＲＢＣｉラジオ「久茂地放送屋」

私が活動に加わっている「お父Ring沖縄」のピーアールです！

（ラジオ局側から）お話を受けたときは、
正直いって、軽く立ったままでのレポート的なものをイメージ
してましたが・・・

何と、座り出演（こんな言い方でいいのか？）

舞台裏の控室で待たされている３０分間、
情緒不安定になっていました　

ダイジョウブかぁ本番んん

　控室・・緊張極限状態っす

　

しか～し

ＭＣの山城智二さん、賀数仁然さんのウマイひっぱり方のおかげで
何とかこなすことができました（！？）


ところで舞台は南風原ジャスコの公開「生」放送



聴衆は正面客席だけでなく、２階にまでぇぇ

なんでこんなに人が

「脳科学ばあちゃん」久保田カヨ子先生の力なのか！

比屋定篤子さんライブを見に来た人たちなのか？

いずれにしても、私たちを見に来た人たちはほとんどいないのは確かすね。

おかげで超・超・超　緊張しましたが

我が「お父Ring沖縄」をピーアールするには格好の場をいただけました。

感謝　感謝　です

RBCiラジオスタッフ（喜納さん、宮国さん他）、FECの山城さん賀数さん、

心から、ありがとうございました。


　MC山城さん、賀数さんと終了後にパチリ

非常に、いい経験になりました  

先日、GW初日の28日に

久しぶりに妻とホテルの朝食ブッフェにいってきました。

というのも、子供たちがこの休日を利用しての遠足だというので
つまりは、「学校」です。

私たちは普通に休みだし、もったいないので・・・

利用させてもらいました

ホテルは「かりゆしアーバンリゾート」

オーシャンビューの最高のロケーションの眺めの中

久しぶりに、ゆ～くりとブレックファーストいただきました

子供たちがワイワイ騒ぐのも、それはもちろん幸せなことですが・・

何か、妻とゆっくり話せたのも久しぶりのような気がしました。

こういう時間って、貴重ですね



　天気も良くてサイコー


　料理もメッチャ美味しかったですよ

  

　昨日、小学校の「絵本読み聞かせ」に行ってきました！

　担当は、娘のクラス２年１組です。

今年から先生はつきません。（職員会議だそうです）

なので、「ちゃんと聞いてくれるかな～」と少々心配ではありましたが

基本的には行儀よく、ジ～っと聞き入ってくれました。

まあ、「読み聞かせがい」はありますね。

ちなみに読んだ本は

　「ライオンとぼく」　

　「ゆうびんやぎさん」

　です。

　「ライオンとぼく」は、けっこうウケてましたね。

　まだまだ、読み聞かせのお父さんは少ないです。

　もっと増えていけばいいな～と願います。

　イクメンパパのブログ  

　今日、まじゅんの会のメンバーの一人が関わっているグループで

「お菓子を送ろう！プロジェクト」を開催するよ！

というお誘いがあったので、行ってきました！


　豊見城市の「美ＳＵＮ（ちゅらさん）ビーチ」が会場でした。

FM沖縄のパーソナリティー、高英子（たかひでこ）さんも関わっていて
このイベントの司会もされていました。

　う～ん・・もうちょっと近くで撮ればよかったですね　高英子さんのブログ

イベント趣旨は、震災で教授活動にあたってきた警察・消防・自衛隊の方々に対し

敬意を表するとともに何らかの感謝の気持ちを伝えよう！というものです。


趣旨自体は大変共感し、意義あるものだとは思いますが・・・

何と企画をぶち上げて２週間という超短時間での準備だったので

どうなることや・・と心配しつつも私も最大限の動員をかけたつもりです。

そんな心配はよそに会場ではゲストの皆さんのトークライブやエイサー演武、

ミニライブなどで盛り上がってました！




　オレンジレンジＲＹＯさん、古謝美佐子さんらを招いてのトークライブ
これまた小さすぎでんな。

もちろん、肝心の「お菓子を贈ろう！」もやってきましたよ。



メッセージに思いを込めて・・・

頑張れ、東北  

　先日、イクメンの会を正式発足しました。

名称は「お父Ring沖縄（おとーりんぐおきなわ）」

お父さん（おとー）＋輪（Ring:ネットワークの意味）を沖縄に広げる！
という思いを込めてつけました。

お気づきかもしれませんが、宮古の「おとーり」も引っ掛けてますよん

先日、第１回「呑み会議」を開催しました。


　今回は９名の参加でした！

　いちおう、「おとーり」軽～くしちゃいましたけど


とりあえず、毎月第２水曜日を「呑み会議」の日に設定しました。

まあ、お父さんに限らず、男ってのは「呑まなきゃ」はじまらない部分ってありますよね・・

もちろん、ただ「呑む」だけじゃあないですよ。

アルコールの前に、きちんと「会議」しました。

とりあえず決まったこと。

会の理念は・・

　一、いつも笑顔のお父さん（Smile)
　一、いつも真剣なお父さん（Seriousuly）
　一、いつも優しいお父さん（Sweet）
　一、いつも強いお父さん（Strongly）
　一、いつも大きな夢見るお父さん（Starry-eyes)　

　　名付けて「５S　スピリット」


こんなお父さんを目指して、熱く楽しく活動をしていきたいと思います。

　そして、今年の会員目標は１００名です！（現在38名）

　　「お父Ring沖縄」ブログ解説しました！  

　「上級編」第２シリーズがスタートしました。

今回は４～５名程度になりますが、上級編はもともとそのくらいを

想定していたので、より充実した「上級編」ができそうです。



「上級編」といっても、最初はもっぱら「初級～中級」の復習からですが

最近からまじゅんの会スタッフメンバーも増えて、私たちの役割も変わってきました。

近々始まる「初級編」は彼らに任せてみようか、という予定です。

その分私たちは別の活動に力点を移せるというわけです。

ＮＰＯ認可も５～６月にはいけそうだし。

全体的にほぼ、予定通りです。いや、ちょっと早いかも。

感謝ですね。

ここで落ち着いて、今年後半の活動計画を練り直してみようかと思います。

夏に向けて、リスタートだあ  

昨日は、久しぶりに「出会い」の素晴らしさを感じました。

写真家「親泊健」氏と食事をする機会に恵まれたからです。

若干騒々しい場所（居酒屋）だったですが・・


目が赤目ですが　右端が親泊氏

同級生（1973年生まれ）ということが、さらに強い刺激となりました。

熱い話、悲惨な話、温まる話に・・すばらしい時間を共有できました。

心から、感謝ですね。

彼の写真展＆トークライブを「まじゅんの会」で企画してみようかと
いう話になりました。

今年の夏ごろには何かの形にできればいいな。

親泊さんの活動を追ったニュース動画です↓